PUNCTUM TIMES 創刊号

diary

京橋のギャラリーPUNCTUMが、季刊の新聞PUNCTUM TIMES（無料）を創刊しました。そこに、『アートと資本主義』という題で、連載エッセイを寄稿しています。
PUNCTUMの他、都内では青山ブックセンター本店・六本木店・自由が丘店、ラボEAST WEST内代官山フォトギャラリー、ギャラリーmagical ARTROOM、関西では、graf、NADAR OSAKAなどで配付しておりますので、お近くにお越しの際には手に取ってお読み頂ければ幸いです。

http://www.punctum.jp/times.html


〜その他の内容〜

■写真家・在本彌生特集
□創刊特別対談　森山大道×在本彌生
□新宿25時（在本彌生・菊地成孔・中島英樹・後藤繁雄）
□在本彌生エッセイ連載
□在本彌生へ100の質問（挿絵：伊藤桂司）

■後藤繁雄インタビュー：クリストファー・フィリップス（ICPキュレーター）

■『BEHIND THE PHOTOGRAPHY』第1回　ZEIT-FOTO SALON 石原悦郎氏に聞く

■竹内万里子 連載 『写真と言葉のあいだ』

■塩田正幸 連載 新作写真

■牧信太郎 『ポストリアルということ〜ライアン・マッギンレーのこと』

■展覧会レポート 『THE EXPOSED』展（CASO／大阪）