今年はセミが鳴きはじめるのが遅いと思っていたが、ある日を境に一斉に鳴き始め、もう死骸が転がるようになった。樹が無くなればセミもいなくなる。樹がある限り、セミの生と死も続く。 大分での展覧会のために発送した作品は既に会場に届いたようだ。こうし…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。